一回生企画について

一回生企画とは?

政治学研究会では、毎年春学期に一回生が自分の勉強会を行える場として、一回生企画というものを用意しています。一回生にはもちろん初めての勉強会となりますので、通常の半分程の時間で、こちらの指定した本を基に勉強会を企画してもらうことになっています。

時期について

実施する日程は以下の通りです。

6月4日(月)
  1. 山内(『戦争倫理学』)
  2. 奥村(『戦争倫理学』)
6月6日(水)
  1. 米村(『デモクラシーの論じ方』)
  2. 池田(『デモクラシーの論じ方』)
6月11日(月)
  1. 高橋(『戦争倫理学』)
  2. 佐伯(『デモクラシーの論じ方』)
6月13日(水)
  1. 河井(『戦争倫理学』)
  2. 小林(『戦争倫理学』)
6月20日(水)
  1. 外川(『メディア社会』)
  2. 岡崎(『メディア社会』)
  3. 鯉谷(『メディア社会』)

指定本について

一回生の方は以下の三冊の中から選択し、勉強会を企画してください。

杉田敦 『デモクラシーの論じ方』 ちくま新書 2001年
「民主主義とは何か?」という問題を対談形式で論じている本。「民主主義」からはじまって「二大政党制」や「憲法」、「国民」など扱われているテーマは幅広い。国内政治・政治思想を勉強したい人向け。
加藤尚武 『戦争倫理学』 ちくま新書 2003年
「戦争」をテーマとし様々な切り口から論点を提示している本。カントやヘーゲルの戦争観といった哲学的な内容から、イラク戦争や9条問題といった具体的な問題も収録。国際政治・思想系を勉強したい人向け。
佐藤卓己 『メディア社会』 岩波新書 2006年
「第4の権力」といわれるメディアと現代社会とのありようをみつめた本。つかみどころのないメディアを小泉前首相のテレビ政治やホリエモン騒動等の具定例を示し分析する。メディアやひろく社会学を勉強したい人向け。

詳細について

さらに詳しいことについて以下のレジュメを参照してください。

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デモクラシーの論じ方―論争の政治 (ちくま新書)

著者杉田 敦
価格714円
出版社筑摩書房

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戦争倫理学 (ちくま新書)

著者加藤 尚武
価格735円
出版社筑摩書房

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メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)

著者佐藤 卓己
価格798円
出版社岩波書店

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