読書マラソン『クルーグマンの視座―『ハーバード・ビジネス・レビュー』論考集』(池田)

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本書は要約すると以下の三点が述べられている。

1.アメリカ経済に奇跡は起こらない。 2.企業の論理で国民経済を考えてはならない。 3.第三世界は第一世界の脅威ではない。

どれもシンプルで単純明快な論理で展開されているから読みやすい。 ただ出版が2008年で翻訳されているハーバード・ビジネス・レビューの記事が1990年代なのでなぜ今更なのかが解せないです。どこかで読んだような内容も含まれていました。

ただ、訳者の解説が内容をうまくまとめていて良かった。