このタイトルを書店で見たとき、私は笑った。そして思った。「遂に晒される時が来たか」と。私の留学した場所は中国であったが、そこにいた多半の日本人留学生と著者の描くそれは寸分たがわない。「留学はファッションではない」。本来早期教育されるべきはこのことなのだ。(某留学経験者)
日本経済は科学技術の力によって支えられてきたと言っても過言ではない。しかし、日本の「理系」取り巻く環境は決して明るくなく、日本の将来に暗い影を落としていることを本書は指摘する。「文系」と「理系」を分け隔てる日本社会のあり方にも一石を投じる内容。
気鋭の若手研究者が「なぜ学校に行かないといけないの?」「靖国って何?」そんな疑問に、全編振り仮名つきで、丁寧に答える児童書。大学生にもオススメ。岡田准一も雑誌で勧めていたので、木更津マニアのあなたにも。
サイズが違えば時間も違う、世界も違う。ヒトの視点にあまりに慣れきった私たちにとってそれは新鮮な驚きだろう。本書は様々な新鮮な驚きを与えてくれる良書である。なぜ車輪やプロペラで移動する動物がいないのか疑問に思っている人は是非。
抱腹絶倒!ゴジラ、ウルトラマンなどのヒーローたちを科学的見地から大真面目に検証する。文系でも大笑いできるが、駆使されているのは高校~大学教養レベルの物理学。同志社の文系人も食わず嫌いせず自然科学に親しもう!
「ペットボトルのリサイクルは逆効果」、「ダイオキシンの毒性は低い」など環境問題に対して疑問を投げかける。議論の余地はあるだろうが、この議論を知らないで環境問題に取り組んでいるなら入試や就職のためのネタ作りだといわれても仕方ない?
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