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勉強会レポート「自由と保障を問いなおすーベーシック・インカムを素材にして」

「端書き」より

郵政民営化に代表されるように日本の現代政治のイデオロギーは「小さな政府」を目指す(参考資料1参照)新自由主義に傾いており、その中で格差社会が盛んに叫ばれている。特に福祉・年金などの社会保障制度の制度疲労とそれに伴う不信の増大は深刻な問題です。

今回、私がこのトピックを扱ったのは、そうした社会保障政策の失策による将来への「漠然とした不安」や(それこそ昨今の”NEET”バッシングに見られるように)労働至上主義的な資本主義体制への疑問によるものです。雇用の柔軟化が進む中で理想的な社会保障制度はどうあるべきなのか、日本を対象に考えてみたい。

レジュメ目次

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  1. 端書き
  2. 戦後福祉国家の危機とベーシック・インカム論
  3. 基本所得保障構想案の展望と展開
    1. いくつかのお話
    2. 結びに替えてー私と私の問題意識:これまでとこれから

勉強会メモ

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