勉強会レポート『「こころ」のなかの集団』
「始めに」より
・アウシュビッツ強制収容所所長 ルドルフ・ヘース 250万という驚くべき数の人々を死に追いやったという事実に――あなたが殺害を監督し、1943年以来、監督下にあるほかのすべての収容所を視察したことは言うまでもないが――そうした事実に、少しでも心をかき乱されることはあるだろうか。「私は正しいことをしていると思っていたし、命令に従っていると思っていた。いまは、もちろんそれが不必要で正しくないことだと知っている。しかし、このことで心がかき乱されることは、どういう意味か、私にはわからない。私は自分で人を殺してはいない。アウシュビッツで絶滅計画を監督しただけだ。ヒムラーを通じてそれを命じたのはヒトラーであり、移送に関する命令を私に下したのはアイヒマンだ」。このときの処刑やガス殺や死体の焼却について考えることはあるか。言い換えれば、ときどき思い出して頭から離れないことはあるか。「ない。そのような幻覚はない」 (p238 「ニュルンベルク・インタビュー」)
レジュメ目次
- はじめに
- 社会心理学について
- 社会的アイデンティティ理論を考える
- 社会的アイデンティティ理論を使うと
- おわりに
勉強会メモ
特にありません
発表者が過去に行った発表
- 発表者
- 青木(政策/08)
- 発表日
- 2009-06-16 (火)
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