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2006年度 三大学交流会

2006年度 交流会レポート

2006年度の交流会は、各大学の学生が3つのテーマ別にグループに分かれて討論を行う形式に一新されました。

テーマは以下の3つ。

「マスメディアの影響力」
今回はメディア、とりわけ「マス‐メディアが政治を営む人々に与える影響」を考え、その機能や特性を理解した上でマス・メディアを機能を実現する手段などを考察した。
「靖国参拝の是非」

小泉元首相の靖国参拝に各所から批判があがり、是非が問われたにも関わらず、問題の解決にはなお至っていない。問題は政教分離・中韓からの批判・A級戦犯の合祀と多岐にわたり、それ故複雑になる。

今回の交流会では、問題の解決方法を探るにあたって、その前提としてのわたしたちの靖国を巡る歴史認識をまず確立し、この方法として、それぞれの食い違う認識をそれぞれ把握した上で、問題解決につながり、なおかつ互いが了承できるような場をつくることを提案した。

「人道的介入」

人道的介入とはある国において、住民に対して大規模な苦痛や死がもたらされているとき、それを止めることを目的として、その国の同意なしに軍事力をもって介入することであるとされます。

ここでは論点を3つ設定すると同時に、国連軍設置などの理想論に陥らないような慎重な態度を取りつつ議論を進めていきました。

  1. 人権は国家主権を超えるか
  2. 安保理の決議を経ぬままの武力行使はNATOという地域的国際機関によるものとはいえ許容しうるものか
  3. 空爆という手段を用いた介入により出てしまった被害を考慮すると人道的介入と位置づけられるのか

議論の単位が以前より小さくなり、また各大学のグループ長間での努力のかいあって、話しやすい環境で議論できたとの声が聞かれました。

参考・基調報告レジュメ

討論の参考や討論以前に行った基調報告で用いたレジュメです。

タイトル
(内容へのリンク)
レジュメ
(PDF)
メディアの影響力 PDF
靖国参拝の是非 PDF
人道的介入 PDF

発表者が過去に行った発表

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